はてなブログの再編集記事です!
前回も書きましたがパートナーとの話し合いの時間を設けてくだい。
体外授精開始前は特に夫婦で話し合いをおすすめします!
金銭的なこと、奥さんへの精神的、肉体的負担。
旦那さんの治療が発生する場合を除いて
負担があるのは間違いなく女性です。
不妊治療は2人でするもの‼︎
これを決して忘れないでください。
旦那さんは自分ができることを考え、
奥さんにはどんなサポートが必要か話をきいてあげてくださいね!
いよいよ体外受精スタートです。
生理開始から3日目までに受診します。
これからは採卵にむけて準備にはいります。
卵子をできるだけ多くつくれる状態へもっていきます。
私の場合は1日3回の黄体ホルモンの経口剤、1日1回の卵胞成熟ホルモンの注射でした。
初めての自己注射だったので不安もありつつスタート。
病院で自己注射のやり方をしっかり教えてくれるので大丈夫です!
ちなみに私は注射はお腹にしていて
注射後とくに痛みとかもなく出社していました。
慣れたらなんともありません。
この日の請求額は34235円でした。
※その前に私のホルモン値検査、性病の有無の検査+主人も検査が必要で、
ほぼ自費なので37000円ほど別途かかりました。
病院での支払いで3万以上ってガクブルですよね‼︎
しかし、この先だんだんと金銭感覚はマヒっていきます_φ(・_・
つづく