はてなブログの再編集記事です!
2022年4月から不妊治療が保険の適用対象となりました。
今後は医療機関の窓口で支払う医療費が原則3割負担となります。
人工授精・体外受精・顕微授精が対象なので
私が行った治療は全て保険適用されるようです(オプションなどは除く)
▼こちらのHPは保険・自費の料金のイメージがなんとなく
分かるので参考にするといいかもしれません。
※ただ、クリニックごとに費用は異なってきます!
費用面が心配な場合はご自分が行く予定のクリニックへ
直接、問い合わせるのが良いかと思います。
不妊治療総額を記載してみました。
正直、助成金がなければ体外授精は考えられないほどの額かなと思います。
助成金がもらえるのも申請してから数か月先となるので
先払いになりますし体外授精を検討の場合はある程度、
費用の目途がたってから治療を開始することをおススメします。
なので早めの行動が一番大事かなと思います。
不妊治療を振り返ると
仕事・家事・治療で疲れてしまうときもありました。
なので私の場合、お休み期間もとったのですが
時間は止まってくれないし問題は解決しません。
お休み期間をとる場合も
期限を決めてからの方が絶対いいと思います。
初診から人工受精(4回)までの費用
¥154267
7/5 ¥21953
7/20 ¥4666
8/26 ¥11280
9/18 ¥1810
9/28 ¥11198
9/30 ¥25940
10/30 ¥25950
11/30 ¥25950
1/18 ¥25520
再診から体外受精までの費用
¥984347
再診から体外受精で助成金申請できた額
¥731706(うち助成額30万)
3/15 ¥29941
3/16 ¥7356
3/24 ¥34235 *
3/29 ¥22885 *
4/1 ¥17754 *
4/3 ¥24727 *
4/6 ¥391164 *
4/9 ¥9377 *
4/17 ¥147509
4/22 ¥25800
5/15 ¥17531*
5/18 ¥4105*
5/29 ¥38235*
6/4 ¥146755*
6/18 ¥24938*
6/28 ¥19338
7/10 ¥22697
以上。