こんにちは！NaNaちゃんママです！
もうすぐ5ヶ月を迎える私…そろそろ腹帯を準備しないといけない！
そこで今回は腹帯の効果や選び方を紹介します！
腹帯の効果
1. お腹と腰をしっかりサポート
妊娠中期からお腹が大きくなると、腰痛や疲れを感じやすくなります。腹帯はお腹を優しく支え、腰への負担を軽減することで、快適な日常生活をサポートします。動くたびに感じる重さを軽減し、家事や仕事も楽にこなせるようになります。
2. 冷え対策で妊娠生活を快適に
妊娠中の冷えは、体に負担をかけるだけでなく、赤ちゃんにも影響を与えます。腹帯はお腹を温かく保ち、冷えを防止。特にさらしタイプの腹帯は、通気性も良く夏でも快適です。冬場にはコルセットタイプやガードルタイプが人気で、しっかり保温しながら支えてくれます。
3. 安産祈願で心の支えに
腹帯を巻くことは、安産を祈る大切な儀式。日本では「犬の日」に腹帯を巻くことで、安産の象徴である犬にあやかり、無事な出産を願います。この伝統的な儀式を通じて、精神的な安心感も得られます。
腹帯のおすすめタイプ
1. さらしタイプ
伝統的な綿素材のさらし腹帯は、調整が簡単で通気性抜群。お腹を包み込むように巻くことで、柔らかなサポート感が得られます。古くから使われているので、信頼感も抜群です。
2. ガードルタイプ
簡単に履けて、しっかりとサポートしてくれるガードルタイプは、動きやすさも兼ね備えています。妊婦さんの体にぴったりフィットし、お腹の重さを軽減します。
3. コルセットタイプ
腰痛が気になる方にはコルセットタイプがおすすめ。調整可能なベルトで、腰とお腹をしっかり支えます。腰への負担を減らし、妊娠後期まで快適に過ごせます。
個人的にはコルセットタイプがオススメ！
ガードルはサイズ選びに迷ったりもあるし、コルセットタイプが一番機能的だと思っています！
まとめ
妊娠中の「犬の日」に腹帯を巻くことは、安産祈願だけでなく、日常生活を快適にするための大切なサポートです。お腹を支え、腰痛を和らげ、冷えから守ってくれる腹帯は、妊婦さんにとって心強い味方。あなたにぴったりの腹帯を見つけて、より安心で快適な妊娠生活を送りましょう。
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トイレの際も外さなくていい！というのが魅力的…
健康で快適な妊娠生活と、無事な出産を願っています。
