体外受精(採卵準備)

体外受精(採卵準備) 不妊治療

はてなブログの再編集記事です!

不妊治療で私が最も大変だと思ったのは薬の管理です!

私の場合は夫がその面ではサポートしてくれたので本当に感謝しています。

*夫婦一緒に薬の服用時間などを確認しておいて

服用の有無をダブルチェックしてくれていました

 

小さいことですが夫なりにできることを考え

サポートしてくれたことが

当時、私の中で支えとなっていました。

 

注射開始から5日後、卵胞数を確認しながら

注射と飲み薬が追加されました。

卵巣刺激法は高刺激法のロング法でした。

人それぞれ刺激法が異なるかと思います。

 

診察は超音波での確認のみですので時間はかかりませんでした。

痛みなどもないのでこの日の請求額22885円を支払い出社。

※男性ホルモンが前回の検査で高めだった為

精密検査分の請求もプラス

 

注射開始から8日後、受診しさらに注射と飲み薬追加。

2日後に受診するように言われこの日は20000円ほど支払い遅刻し出社。

 

注射開始から10日後、いよいよ採卵日が決定しました。

この時点で20個ほど採卵できそうだと言われていました。

卵胞の平均径が17~18mm程度まで成長していることを

確認して採卵日が決まるようです。

採卵の2日前から服用する薬(排卵誘発効果のある)を処方され25000円ほど支払い遅刻し出社。

この日に処方される薬は時間を必ず守らないといけないものがあり

採卵までは緊張が続きました。

*採卵する時間から逆算して排卵を促す薬の服用時間が指定されるようです

次回はいよいよ採卵です!

 

つづく

 

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